熟練の職人が、経験と技術を生かして対応致します。
世の中には、大切に使いたくなるモノとの出会いがあり、例えば家具であれば、小さな傷ひとつにさえ家族の成長や変化など大きな思い出を秘めています。その大切な家具がそのまま使うには少々くたびれてきてしまった・・・と感じた時はぜひArtigianoにご相談ください。張地を替えるだけでなく、熟練の職人がクッションの調整や木部の補修も行い、新品同様に蘇らせます。北区であれば出張御見積を無料で対応致します。
お客様の思いを感じながら椅子を蘇らせます。
1熟練の職人がご要望にしっかりとお応えします。
2丹精込めて作り上げますので、既製品にはないぬくもりがあります。
3名前のとおり東京の北部にあり、荒川を挟み埼玉県と接し東側は低地で、台地との境は崖線となっています。こうした特徴を持つことから、湧水や滝の多い、昔からとても水に恵まれた地域でした。「北区」という行政区分は戦後1947年(昭和22年)になって、王子区と滝野川区の合併によって誕生しました。また東京唯一の路面電車都電荒川線も通じており、花見期の飛鳥山公園をバックに走る荒川線は、北区を代表する風景として人気があります。
旧古河邸のある西ヶ原の敷地は、かつては明治の元勲陸奥宗光の邸宅があった場所で、宗光の次男潤吉が古河家に養子に入ったことで古河家の所有となりました。その後、3代目当主、古河虎之助が本邸建設のために隣接する約1万坪を買収しました。本館建物と西洋庭園はジョサイア・コンドルが設計、洋風庭園に続く池泉回遊式の日本庭園は植治の名で知られる京都の庭師、小川治兵衛が作庭しました。建物も庭園も竣工当時の姿を保存している極めて貴重なものとなっています。
戦後は庭園建物ともに古河家の手を離れ大蔵省の所管となった後は、進駐軍に接収されイギリス大使館付き駐在武官の独身寮に6年ほど使用されましたが、接収解除後は無人の状態が約30年ほど続き荒廃が進みました。しかし昭和57年に文化財指定されたことをきっかけに本館建物も修復工事が始まり、6年の歳月を経て、平成元年より財団法人大谷美術館によって一般公開が開始されました。
旧古河邸はコンドルの最晩年の設計で、洋館内部に和室を完全な形で取り込んだ珍しいものとなっています。和と洋を共存させる手法は庭園の配置にも見られ、大きな特色となっています。
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椅子やソファの張替、修理と一緒に塗装も行っております。御見積の際、ご相談ください。
出張のお見積は、都内でしたら無料でお伺い致します。
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(都内以外の方は、お見積方法などに関しまして、別途ご相談させていただきます。)
個人、法人関係なく、どちらでも承っております。
都内(23区内)でしたら無料で御見積にお伺い致します。
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目安となりますが、ダイニングチェアの座面のみ1週間程度、ソファは3週間~4週間程度となります。椅子の形状や状態により変わりますので、お急ぎの場合は担当までご相談ください。