熟練の職人が、経験と技術を生かして対応致します。
世の中には、大切に使いたくなるモノとの出会いがあり、例えば家具であれば、小さな傷ひとつにさえ家族の成長や変化など大きな思い出を秘めています。その大切な家具がそのまま使うには少々くたびれてきてしまった・・・と感じた時はぜひArtigianoにご相談ください。張地を替えるだけでなく、熟練の職人がクッションの調整や木部の補修も行い、新品同様に蘇らせます。千代田区であれば出張御見積を無料で対応致します。
思い出がたっぷりつまった椅子を蘇らせます。
1熟練の職人がご要望にしっかりとお応えします。
2丹精込めて作り上げますので、既製品にはないぬくもりがあります。
3昭和21年7月、第―次地方自治制度改革を機に東京都区域整理委員会が設置され、将来の復興都市計画による変化を念頭におきながら検討されていました。当初は、従来の35区から12区にする案と25区にする案とがあり、12区案では麹町・神田・日本橋・京橋・芝の5区が統合されることになっていました。委員会は21年12月まで審議をかさねた結果、25区案を修正した22区案を答申しました。
このような統合案について、議決をもとめられた各区会は種々検討をしましたが、麹町・神田両区会は昭和21年12月27日に他区に先がけて、両区の統合を議決しました。
「千代田区」という名は、両区の統合が話題にのぼった当初から、これといった異論もなく認められていました。それは、「千代田」という名前が江戸城の別名「千代田城」にちなんだものであり、本区が、この城を中心に発展してきたことから、新しい区名としてごく自然であり、文字もやさしく、言葉のひびきも美しいという理由からだろうと考えられます。
このようにして、70年の歴史をもった麹町区と神田区は昭和22年3月14日を限りに、翌15日から千代田区として、新しくも輝かしい第―歩を踏み出すことになりました。
首都の中央駅として、大正3年(1914)に完成、営業を開始した。丸の内側の開業当初の駅舎は6年余りをかけて造りあげた鉄骨・煉瓦・石造りの建築で、辰野金吾の設計によるルネッサンス様式。駅舎内にはクラシックホテルとして人気のある東京ステーションホテルもある。駅のシンボルにもなっている南北のドーム。2012年の復原工事でもこのドーム部分は大きな注目を集めました。
丸の内南口(改札)、丸の内北口(改札)の各コンコースがドーム状になっています。下に立って天井をを見上げると、まず黄卵色を中心にした明るい色彩が印象的です。8角形の天井の四隅には復刻された干支のレリーフを見ることができ、これは単なる飾りではなく方角を示しているのです。ちなみに飾られている干支は、丑(北東)、寅(北東)、辰(南東)、巳(南東)、未(南西)、申(南西)、戌(北西)、亥(北西)。省かれているものは東西南北を示す、卯、酉、午、子です。
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目安となりますが、ダイニングチェアの座面のみ1週間程度、ソファは3週間~4週間程度となります。椅子の形状や状態により変わりますので、お急ぎの場合は担当までご相談ください。