熟練の職人が、経験と技術を生かして対応致します。
世の中には、大切に使いたくなるモノとの出会いがあり、例えば家具であれば、小さな傷ひとつにさえ家族の成長や変化など大きな思い出を秘めています。その大切な家具がそのまま使うには少々くたびれてきてしまった・・・と感じた時はぜひArtigianoにご相談ください。張地を替えるだけでなく、熟練の職人がクッションの調整や木部の補修も行い、新品同様に蘇らせます。新宿区であれば出張御見積を無料で対応致します。
思い出がたっぷりつまった椅子を蘇らせます。
1熟練の職人がご要望にしっかりとお応えします。
2丹精込めて作り上げますので、既製品にはないぬくもりがあります。
3江戸に幕府が開かれた慶長8年(1603年)の翌年に、日本橋を起点として五街道が定められました。東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道で、各街道にはそれぞれ一定数の宿が置かれ、宿は伝馬を提供する義務が課せられていました。
甲州街道は日本橋から甲府に至る幹線で、甲府から中山道の下諏訪まで連絡していましたが、日本橋から最初の宿場高井戸までの距離が長く、旅人が困窮していました。そこで、名主・高松喜六らの願いにより、その中間地に宿場の設置が認めら、内藤氏が幕府に返上した屋敷地に置かれたことと、新しい宿の意味から「内藤新宿」と呼ばれ、新宿の地名の起こりとなりました。
旧小笠原邸は、昭和2年に小笠原長幹(ながよし)伯爵邸として建築されました。
スパニッシュスタイルで構成された外観は、スペイン瓦や特製タイルの装飾壁面などにより、優美な雰囲気を醸し出し、近代の住宅建築の貴重な特色を残しています。
内部は、各室の配置により当時の華族の生活の在り方がうかがえます。特に喫煙室の意匠については、わが国では珍しいイスラム様式の装飾が施され、大理石モザイクタイル貼りの床、彩色漆喰彫刻の壁などは高く評価されています。
旧小笠原邸は、昭和初期に建築された文化的、建築史的に貴重な建物ですが、老朽化が進み、修復工事が必要なため、工事の実施と工事費用負担を条件として、公募により選定した民間事業者に貸し付けることにより、その豊富な経験とノウハウを活かし、歴史的建造物のもつ文化的価値と魅力の再生を図っています。
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出張のお見積は、都内でしたら無料でお伺い致します。
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(都内以外の方は、お見積方法などに関しまして、別途ご相談させていただきます。)
椅子やソファの張替、修理と一緒に塗装も行っております。御見積の際、ご相談ください。
目安となりますが、ダイニングチェアの座面のみ1週間程度、ソファは3週間~4週間程度となります。椅子の形状や状態により変わりますので、お急ぎの場合は担当までご相談ください。
個人、法人関係なく、どちらでも承っております。
都内(23区内)でしたら無料で御見積にお伺い致します。
まずは、お気軽にご連絡ください。